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イデアレコードの考えるソリューションサービス

代表の柏田です。 イデアレコードでは、「WEBマーケティング事業」、「WEBコンサルティング事業」、「ICTソリューション事業」、「クラウドサービス事業」の4つの事業を主軸とし、様々なソリューションサービスを展開しております。 前回は、私自身が技術者としての観点でサービス・システムに関するマインドについて触れさせていただきました。 今回は、コンサルタントとしての観点で、これらを基盤とし構築されたソリューションサービスのスコープや目的・ミッションついて少しお話しさせていただきます。 まずは動画をどうぞ! 代表取締役社長 柏田康雄  明治大学卒業後、WEBコンサルティング会社へ入社。コーポレートガバナンスの策定や 企業ブランディング戦略の立案、100社以上の企業WEBサイト構築を手掛ける。 その後、野村総合研究所グループ(現)NRIネットコムへ入社し、プロジェクトマネージャーとして 証券オンライントレードシステムの構築や、国内大手クレジットカード会社のオンライン決済アプリの開発、 また大手コンビニチェーンのWEBコンサルティング、WEB構築・開発などを手掛ける。 現クラウドシステムを自らプログラミング開発し、2012年イデアレコードを設立。 イデアレコードの考えるソリューションサービス 1.イデアレコードが考えるソリューションサービスの本質 2.イデアレコードの業務領域とソリューションサービス 3.お客様よりも常に半歩以上先を見据えること 4.ソリューションサービスのスタンスそのものが「イデアイズム」であること 5.まとめ イデアレコードが考えるソリューションサービスの本質 前回の記事にも書きましたが、サービス・システムやプロダクト、ツールは、これを導入する企業の課題を解決する「目的・ミッション」を持っています。 しかし、ビジネスの課題を「見つけ」、多くのユーザーや社内とのシチュエーションを「分析」し、数あるサービス・システムから導入する物を「選定」し、「目標を定義」し、安定稼働させるための「サポート」をする「人」の存在を決して忘れてはいけません。 たとえどんなに優秀なサービス・システムであっても、「人」を抜きにして進めてしまうと、短期的、かつ局所的な対処となってしまい、せっかく導入したプロダクトが想定よりも活用されなかったり、そもそものコストメリットが生まれなかったり、結果として、導入した意義さえ疑われる事も多いのではないかと思います。 よってサービス・システムすべてにおいて、企業の抱える課題を具体的に顕在化し、広くて深い分析・理解することで、 そこで活動する「人」にとってベストな選択肢を提示し、また将来的な実現可能性の高い事象を整理しながら 確実に課題を解決していくことがソリューションの目的となります。 これがイデアレコードの考える「ソリューションサービス」の本質です。 イデアレコードの業務領域とソリューションサービス クライアント企業様からは「イデアレコードって何屋なの?」とお声をいただくことが多いのですが、実際のところとても範囲が広く、また関わる業界や企業様のソリューションポイントによってサービスが異なるため「何屋にでもなりますよ!」 というのが正直なところです。(笑) イデアレコードは、設立より「店舗型ビジネスにおけるWEBソリューション」の理念のもと、店舗ビジネスを展開される企業様へ ユーザー行動を軸としたマーケティング戦略の立案、システム構築・開発、WEBオペレーションの設計・構築・運用、カスタマージャーニー分析やこれらのビックデータ化、企業ワークフローにおけるBPOサービスのご提供など幅広い範囲でサポートさせていただいております。 ※以下の図に現時点でのソリューションマップを掲載します。(また近いうちに範囲が広がります。) お客様よりも常に半歩以上先を見据えること これは、スタンスの話になりますが、日々加速する外部環境の中、ビジネスが高度化し、それとともにオペレーションが煩雑になります。 よって、課題を挙げて解消すれば、また新たな課題、見えなかった課題が見えてくるのも必然です。 弊社は、ソリューションサービスにおいて蓄積されるWEB上のユーザーデータのビックデータをもとに、販売、集客における行動分析を行い、外部環境の変化を察知し、いち早く課題解決の糸口と、常にクライアント企業様の半歩以上先を見据えた行動計画をご提示させていただいております。 今年はさらにもっと広く、そして深い提案をしていこうと考えております。 ソリューションサービスのスタンスそのものが「イデアイズム」であること 前回のサービス・プロダクトで挙げたイデアレコードのモノづくりに対する想いは、すべてこの「イデアイズム」に集結されています。 たとえば、予約管理システム「お席トットくん」が、営業支援システムやマーケティングプラットフォームとして繋がっていったり、CTI連携を皮切りに、コールセンターの収益化につながるタスク管理ツールとして進化したり、またAPIを開放することで、大手メーカー様のPOSシステムがさらに強靭なプロダクトとなったり・・・。 勤怠管理システムクルーチェッカーが利用する企業の働き方を変える機能を持つことなど、無限の未来を想像して設計、構築しています。 我々が考えるソリューションサービスは、決して単一的なものではなく、既存の枠組みにとらわれるものではなく、「どのようにして今よりもサステナブルなソリューションサービスを構築をして行くか?」これに対して決して緩む事の無いスタンスそのものが、ソリューションサービスに対する「イデアイズム」なのです。 まとめ 以上、簡単ではありますが、2回に分けてイデアレコードという会社の特徴を書きました。 近々でもまたさらにスケーラブルにサービスを展開を予定しています。 サービスとして、また企業・組織としても面白いフェーズに差し掛かってきています。 引き続き、現状に満足することなく、クライアント企業様の課題解決のために、オープンマインドな姿勢とスピーディな対応と高いクオリティを持って邁進してまいります。 イデアレコードのソリューションサービス WEBマーケティング事業 WEB上の膨大なログデータを用いて広告分析、トレンド調査、競合分析などを実施。効果測定の数値をもとに広告運用、クリエイティブ制作、PR、ブランディング、販売チャネルの構築など、最適な施策を実行するのがWEBマーケティングです。費用対効果を改善して、集客アップ・売上アップにつなげていきます。 ICTソリューション事業 利益を生み出すコールセンターの運営代行やコンサルティングなど、導入から運用までをトータルでサポート。豊富な実績を活かし、売上向上・コスト削減などの具体的な成果でビジネスに貢献します。 クラウドサービス事業 業務効率化だけでなく売上アップをもたらすクラウドサービス 業・店舗にとって必要不可欠な「情報管理のスマート化」「業務効率の向上」「コミュニケーションの促進」を軸として、企業・店舗やそのお客様・従業員に高効率で高付加価値のあるクラウドサービスをご提供しています。 WEBコンサルティング事業 イデアレコードは、WEBサイトの開発・構築やWEBコンサルティング、WEBに関連するクリエイティブ企画・制作を行っています。いずれにも共通しているのは、作って終わり、施策を実施して終わりではないということ。しっかりと効果を検証して、企業・店舗をゴールまで導くのが弊社のコンサルティングです。

Web制作における品質管理について

こんにちは クラウド事業部の左川です。 イデアレコードでは、クラウドサービス事業やWebコンサルティング・マーケティングサービス事業以外にも、 WEBサイト制作の専門部隊を配置し、HTML5 + CSS3を駆使し、js・jQueryの開発実装やSEO対策から、キャンペーンプロモーションの仕掛け、グラフィックデザインまで徹底的にこだわったWEB制作サービスを提供しております。 ⇒制作実績はこちら 例えば、すでに「popeye(ポパイ)」「スゴク・イイ・マーケティング」をご利用いただいているお客様には、以下のサービスを積極的に提案しています。 ・SEMの反響を大きく向上させるランディングページ制作 Web集客と実予約申し込みまでを含めた効果測定をセットで対応 ・ブランドサイト制作・運用 広告媒体編集とサイトの更新をセットで対応。また、ソーシャルキャンペーンの運用やオウンドメディアの記事作成も実施 などなど、プラスαのサービスをご提供すべく、鋭い企画や技術力に日々磨きをかけています。 クラウド事業部 シニアマネージャー 左川裕規  2002年、広告会社へ入社し、マーケティングプランナーとして従事。家電メーカーや大手通信会社、商業施設などのプロモーション戦略やWebサイト制作に携わる。その後、2006年国内最大手シンクタンク野村総合研究所グループ(現)NRIネットコムへ入社。テクノロジーとUXの設計構築コンサルタントとして、大手証券会社のWEB戦略、国内流通産業大手のインターネットマーケティング戦略、ネット損保のWebプロモーション戦略に参画、従事。2016年、株式会社イデア・レコード入社。 サービス企画やモノづくりには必ず「品質」という言葉が問われます 「思い通りに動くのか?」「クライアントの意図にあっているのか?」「そもそもお客様に納品する品質を満たしているのか」など、イデアレコードで最重視している品質管理については、独自の品質チェックシートを用いて運用しています。 今日はWeb制作で、実際に使用しているシートをお見せしながら、少しだけポイントをご紹介します。 イデアレコードのWeb制作における品質管理 1.品質管理は制作過程の各フェーズで区切って運用 2.品質管理責任者は全制作担当者。常にチェック項目をアップデート 3.“品質の追求”は終わることない取り組み 品質管理は制作過程の各フェーズで区切って運用 ポイントとしては ・フェーズごとに項目を設定していること ディレクター確認時(依頼時)、コーディング前、ヘッダー・フッター完成時、WP構築、コンテンツ実装時、リリース時(リリース前)、公開後とフェーズに応じたチェック項目を設けています。各フェーズの作業内容に応じた項目を設定することで、後工程を抑えた検証を行うとともに2度手間にならないように考慮しています。 ・項目ごとにチェックを設定していること  ディレクター、デザイナー、エンジニア、外注でチェック項目を設定しています。  項目の内容や重要度に応じて、シングル、ダブル、トリプルと、ステップを分けてチェックをしています。 ・HTML・CSS記述に関する方針を明確にしていること  案件によってHTML・CSSの記述ルールや守るべきWeb標準の基準は異なります。そのため、記述ルールを厳格に定義するのではなく、イデアレコードとして守るべき事項をあくまで方針として設けています。 品質管理責任者は全制作担当者。常にチェック項目をアップデート チェック項目は単純に細かく設定をすればいいというものではありません。細か過ぎると案件の内容とのミスマッチが生じますし、難しすぎると実際に運用されなくなってしまう危険性もあります。イデアレコードとして担保するべき品質とモノづくりに携わる制作者のこだわり、制作スケジュールとの絶妙なバランスの上に成り立っています。 また、この品質管理チェックシートは、イデアレコードに在籍する制作者(ディレクター、デザイナー、エンジニア)によって、議論して作られたものです。つまり、運用する現場の実際とかけ離れることなく、必要最低限且つ重要なものに精査されたものでもあるわけです。 イデアレコードに在籍する制作者は、これまで様々なキャリアを重ねてきた中途の方が中心となります。そのため、品質管理チェックシートは一方的にルールとして縛るものではなく、モノづくりに携わる制作者として、自分らの品質を維持するために活用していただくツールに近いイメージです。 "品質の追求"は終わることない取り組み "良い品質"というものは、時代によって変わり続け、案件の性格によっても大きく変わってきます。そのため、品質を追い求めることは、終わることのない取り組みとも言えます。そのため、品質管理チェックシートは必然的に完成形があるわけではなく、永遠のベータ版となります。 Webの技術やルールは日進月歩で変わり続けるため、Web制作で使用する技術や方針、仕様もその流れに対応し続けなくてはいけません。それに伴い、この品質管理チェックシートも、制作者によって自発的にブラッシュアップし続けていかなくてはならないのです。 今後もイデアレコードの制作に係わる記事をご紹介していきます。ぜひお役立てください。

イデアレコードのサービス・システム開発マインド

代表の柏田です。 イデアレコードの主軸となる4つの事業「WEBマーケティング事業」「WEBコンサルティング事業」「ICTソリューション事業」「クラウドサービス事業」には、 各事業サービスを支えるバックエンドシステム、プロダクトが数多く存在します。 実際に私も技術開発者として、要件定義、機能設計、またプログラミング開発を通して、全プロダクトとても思い入れがあるものばかりです。 ⇒サービス一覧はこちらをご覧ください。 代表取締役社長 柏田康雄  明治大学卒業後、WEBコンサルティング会社へ入社。コーポレートガバナンスの策定や 企業ブランディング戦略の立案、100社以上の企業WEBサイト構築を手掛ける。 その後、野村総合研究所グループ(現)NRIネットコムへ入社し、プロジェクトマネージャーとして 証券オンライントレードシステムの構築や、国内大手クレジットカード会社のオンライン決済アプリの開発、 また大手コンビニチェーンのWEBコンサルティング、WEB構築・開発などを手掛ける。 現クラウドシステムを自らプログラミング開発し、2012年イデアレコードを設立。 システムの概念とイデアレコードが最も大切にしている5つのポイント どんなシステムも、企業が抱えているビジネスの課題を解消させ、 最終的に達成すべき目的(業務効率改善やコスト削減、事業売上アップなど)を 最短距離でFIXさせるミッションを持っています。 これはサービス事業者・ベンダーとして大前提であり、非常にシンプルな概念です。 我々はサービス事業者・ベンダーとして、 導入企業様が活躍する業界の動向を読みながら、既存業務フローを分析、 最適なUI設計やDB設計のもと、開発・実装、また企業インフラとして日々サービスそのものをバージョンアップさせなければなりません。 これまで、イデアレコードがサービス・システムを開発する中で、最も大切にしている5つのポイントをご紹介します。 イデアレコードのサービス・システム開発における5つポイント 1.スケーラビリティーのあるサービス・システムである事 2.他社様のシステムと共存・強化できるサービス・システムである事 3.固有のカスタマイズが容易で、かつ進化型システムである事 4.実際に自社で収益を挙げられるか?導入価値が証明できるシステムである事 5.コストメリットで他社に負けないシステムである事 6.まとめ スケーラビリティーのあるサービス・システムである事 例えば「予約管理システム お席トットくん」は予約台帳機能、予約分析、キャンセル分析、在庫管理、CRM機能、 コールセンター機能、CTI連携などの主要機能はもちろん、自社のWEBサイトに設置できる様々なウィジェットや、 メディアの広告効果測定・アクセスログ集計、サイト自動更新機能、また今後はWEBマーケティングに特化した機能を実装予定です。 つまり「予約管理」から派生する業務フローをよりスケーラブルに捉えた設計思想となっています。 ⇒予約管理システム お席トットくん機能一覧 ※非公開機能もございます。 また「勤怠管理システム クルーチェッカー」についても、従業員に本人確認した上でタイムカードに 打刻する機能をスケーラブルに捉え、指静脈認証技術を取り入れ、医療機関や建設現場での身元確認、 コンサート開場の入場管理に応用できる機能を実装しています。また別軸で導入企業様で働く従業員の皆様の働き方を変える新機能も 2018年1月にリリース予定です。 ⇒勤怠管理システム クルーチェッカー機能一覧 ※非公開機能もございます。 イデアレコードは導入企業様の業務の垣根を超えるシステムを生み出すために、スケーラビリティーのあるプロダクトかどうか、企画段階から徹底的にこだわっています。 他社様のシステムと共存・強化できるサービス・システムである事 例えばクラウドサービスの導入やシステムを完全リプレイスとなった場合、本部や現場のオペレーションが急激に変わる事により、利用者がストレスを抱え、ハレーションを引き起こすリスクを恐れるクライアントも多く存在します。 そもそも企業には既に他社様のシステムやプロダクトが稼働し様々な業務を支えています。それぞれの得意分野で開発された業務システムを押しのけ、これを1社でまかなう事はおそらく不可能です。 我々が提供するクラウドサービスは、他社のシステムプロダクトへの組み込みや、一部の機能を部分利用するなどフレキシブルに対応、連動できるように設計しています。 新規システム構築により新しい価値を生み出すのはもちろん、既にあるシステムを最大限に活かし強化する。 これもイデアレコードが考えるシステムの価値であると考えています。 今後ともオープンマインドで業界を変える機能を続々とリリースしてまいります。 ⇒予約管理システム お席トットくんAPIを無償提供。他社のシステムへの組み込みもOK! 固有のカスタマイズが容易で、かつ進化型システムである事 このポイントはシンプルです。イデアレコードのクラウドサービスでは各企業様に対し固有のカスタマイズに応じます。 私が大手流通企業や金融企業のコンサルタントを担当していた時からこのスタイルは変わりません。クラウドサービスやシステムにおいて、その規格や仕様にとらわれた結果、システムの都合で既存業務が崩れてしまう企業を数多く見てきました。 例えば、楽器やスポーツ、また車好きな方ならよくお分かりだと思いますが、自分の求めるパフォーマンスを最大限に引き上げるためには、部品一つ一つを見直し、新たなアイテムを組み込み、カスタマイズを行い進化させていくものだと思います。 これは組織においても変わりません。我々はモノづくりとして、企業が求める固有の形をいかに叶えられるか。これに挑戦し続けていきます。 ⇒ワタミ様仕様にカスタマイズされた予約管理システム お席トットくん 実際に自社で収益を挙げられるか?導入価値が証明できるシステムである事 イデアレコードでは開発したクラウドシステムを実際の事業基盤として運用し、様々なサービスを展開しています。 例えば、予約管理システム お席トットくんを利用した「飲食店特化型予約代行コールセンター よやくるー」。また、オンラインチャットシステムを利用した「エンドユーザーオンラインサポートサービス」を企業様へご提供しています。 自社事業の収益向上のため、予約オペレーションの分析や、稼働率を向上させるためにUIの見直しやCTI連動機能の拡充、 また集積されるマーケットデータを別事業で展開しているコンサルティング事業、WEBマーケティング事業(「WEBマーケティングサービス POPEYE(ポパイ)」や「スゴク・イイ・マーケティング」)で分析するまで、プラットフォームの業務範囲を拡大し、企業として活かせるシステム開発を恒常的に行っております。 イデアレコードの一連のソリューションサービスモデルそのものが、システムの価値として何よりの証明となると考えています。 コストメリットで他社に負けないシステムである事 導入企業が永続的に利用し続けれられるシステムとしては、やはりランニングコストをいかに抑えられるかが永遠のテーマです。 システムのミッションとしては業務効率化を実現する事でコストを軽減させ、かつ売上を向上させること。と冒頭に記しました。しかし集客・販促・購買活動における外部環境の目線で見ると、デバイスやインターネットインフラの技術革新によりエンドユーザーの選択肢が多様化し、そもそもお金を掛けずに行ってきた業務が、目に見えるコストとして変化、顕在化してきたものも多くあると考えています。 よって企業側からすると新システム導入により業務領域が広がるとは言え、そもそもコストを掛けずに行っていた業務にコストを掛けられないのが現状です。 イデアレコードでは各事業のシナジーを最大限に生かすことで、これらの恩恵をクラウドサービスの利用料へ反映させていただいております。 今後もコストによるシステム導入障壁をできる限り低く、また永続的にご利用いただくよう、日々努力してまいります。 まとめ 以上、イデアレコードのサービス・システム開発マインドについて、簡単ではありますがご紹介させていただきました。 今後も各サービス・プロダクトの機能拡張や新サービスのローンチについて、会社代表目線と技術者目線を織り交ぜながら解説をいたします。 また、別事業にも様々な特徴やストロングポイントを持って運営しています。 これらも是非、ご紹介できればと思います。 それではまた書きます!

弊社サイトリニューアルのコンセプトと設計について

こんにちは 左川です。 先日、イデアレコードのコーポレートサイトをリニューアルしました。 本日はそのリニューアルにあたってのコンセプトや設計に関するお話をできればと思います。 クラウド事業部 シニアマネージャー 左川裕規  2002年、広告会社へ入社し、マーケティングプランナーとして従事。家電メーカーや大手通信会社、商業施設などのプロモーション戦略やWebサイト制作に携わる。その後、2006年国内最大手シンクタンク野村総合研究所グループ(現)NRIネットコムへ入社。テクノロジーとUXの設計構築コンサルタントとして、大手証券会社のWEB戦略、国内流通産業大手のインターネットマーケティング戦略、ネット損保のWebプロモーション戦略に参画、従事。2016年、株式会社イデア・レコード入社。 リニューアル前に抱えていたサイトの課題 会社の目指している方向性や提供しているソリューション・サービスとの乖離 様々な業界に提供できるソリューションを持っているにも関わらず、飲食に特化した印象を与えてしまっていた。 ソリューションやサービスの位置づけがわかりにくかった。 ソリューションとして提供しているにも関わらず、サイトに掲載されていないものがあった。 情報発信の質と量、スピードの不足 トピックスとして多くの情報を発信してきたが、その分類や設計があまく、伝えたいユーザーに発信できなかったり、重要な情報が埋もれてしまっていた。 多くの実績があるにも関わらず、サイトで打ち出せていなかった。 会社の成長スピードにサイトの更新が追い付いていなかった。 上記のような課題は、お客様からもよく聞くものだったりします。webコンサルティングをやりながらも、自分自身のサイトがそれに陥ってしまっていたことは反省すべき点でした。 それらを解消すべく下記のようなコンセプトと実現すべきことを設定いたしました。 リニューアルコンセプト 「店舗型ビジネスにおけるwebソリューション」に相応しいwebサイトにすること。つまり、下記の実現。 店舗型ビジネスにおいて飲食を含め、様々な業種の課題に応えるソリューション・サービスを提供できることの訴求。 顧客や関係取引先、社員とその家族など、様々なステークホルダーに対して、会社の取込・活動を伝えること。 サイトを訪問したユーザーに対して、目的の情報へスムーズに誘導且つ有益な情報を提供すること コンセプトについては、リニューアルの指針となるものであり、迷ったときの大きな判断基準となる重要なものとなります。しかし、抽象的になりがちなため、具体化したものを実現するべき事項として添えています。 そして、それらをサイトで満たすために下記のような設計を行いました。 リニューアルのポイント ポイント1. 提供するソリューションとサービスの位置づけを明確にしたサイト構造・メガナビの設計 各ソリューションを「分野別」「業界別」「課題別」の切り口でマッチングを行い、ユーザーの課題やニーズに応じたソリューションへと誘導 ソリューションとサービスの関係性がわかるようにページ構成などを考慮。 ※ソリューションとして提供している内容から、業種やメニューなどを絞り込んでわかりやすく商材としてパッケージにしたものがサービスとなります。例えば、「媒体編集ソリューション」は、WEBサイトや各業界の主要な媒体・メディアの改善を通して、集客・販促を支援するものとなります。そこから飲食店に特化したものを「popeye(ポパイ)」というサービス名で提供しております。 ポイント2. ユーザーの興味に応じてサイト内の移動をスムーズに行えるような導線設計 すべてのTOPICSにタグ付けを行い、そのタグを基準に様々な場所で導線として表示しています。TOPページではピックアップやお客様事例エリアを設け、各ソリューションやTOPICS詳細では設定されたタグを持つものを関連記事として自動的に表示するなど、様々な場所で適切な誘導を自動的に行えるようにしています。 TOPICS一覧およびTOPICS詳細ではタグ検索を設置。ユーザーのニーズに応じて絞り込みが可能です。 TOPICS詳細に関連するサービスへの導線として、おすすめサービスエリアを設置。 ポイント3. なるべくわかりやすく伝えられるように、見せ方や文言を考慮 各ソリューションやサービスについて、何を提供してくれるものなのか、具体的にどんな成果が得られるのか、他社との違いはどこにあるのか・・・を明確にすることを心がけています。 といった感じでリニューアルを行いました。 リニューアルの過程で、イデアレコードの提供するソリューションやサービスの内容や実際に出来ていること、もっと力を入れていくべきことや課題などを徹底的に議論をしました。 それによって、意識や方向性がより明確に具体的になったことも成果の一つかもしれません。 ただ、今回のリニューアルでコーポレートサイトは、プラットフォームとして生まれ変わったに過ぎません。 我々はwebサイトのコンサルティングをしているお客様に対して、「きちんと運用をしないとサイトを活かせません」ということをよく言います。その言葉を自分自身にも言い聞かせ、運用によってサイトを成長させていけることを自分らで実践し、証明していきたいと思います。 この記事が何かの参考となれば幸いです。 よろしくお願いします。

スペイシー×イデアレコード 対談 ~シェアリングサービスの未来を語る~

昨年12月、イデア・レコードは国内最大級のスペースマッチングサービスを展開する、株式会社スペイシーと業務提携をおこない、飲食店のデッドタイムを収益化する、スペースイノベーションサービスを開始いたしました。 今回は、スペースイノベーションサービスが創る未来について、株式会社スペイシー代表取締役内田氏と、弊社代表柏田が語り合いました。 内田:本日はよろしくお願い致します。 まさか対談をおこなう日がやってくるとは(笑) 柏田:よろしくお願いいたします。 そうですね。出会った頃はまさかご一緒する機会が来るとは思いませんでしたね(笑) 本日は、ざっくばらんに語り合いましょう! 創業のきっかけや事業領域、想いについて 内田:柏田さんとの出会いはもう5年ほど遡りますよね? 現在のスペイシーを設立する前に設立した、太陽光発電の一括見積もりサービスを運営する会社の新卒採用webサイト構築プロジェクトをお願いして以来のお付き合いですね。 柏田:そうですね。もう5年前になりますね。 あの頃はイデア・レコードも駆け出しの時、非常に重要なお仕事を任せていただきました。 当時おこなっていた太陽光発電の一括見積もり事業とはまた違ったステージでの事業展開をされていますが、スペイシーのサービスを始めたきっかけはどこにあったのですか? 内田:元々おこなっていた太陽光発電の一括見積もり事業を譲渡した後に、新たな事業を模索しつつ社内体制の構築をしていた過程で、オフィスのスペースが結構余っていたのです。 柏田:無駄なスペースにも家賃は発生しますからね。固定費問題はどの企業様も抱える大きな課題です。 内田:そうなんですよ。 ただ、契約期間もあって引っ越しはできず、かと言って貸し出すのも面倒。私たち以外でも同じ悩みを抱えている経営者って多いのではないかと思い、オフィスの空きスペースを会議室化するのがビジネスとして成立すると考えてスペイシーの企画を始めました。 柏田:着眼点がすごいですね。 私の内田さんの印象は、世の中にまだ存在していないサービスを構築し、必ず価値のあるサービスへと成長させる"実現力"がある方だなと。 内田:ありがとうございます。 柏田:言葉の通り、これは本当に難しい要素が多く、障壁の高いものだと思うのですが、事業を着実に成長させていっていますよね。 「コスト」をマクロからミクロまで様々な観点で分析し、フルスピードで世の中にリリースさせちゃうパワーも凄まじさも感じます(笑) 内田:さすが柏田さん、褒めるのが上手いですね(笑) 柏田:「新しいもの」をゼロから構築する内田さんに対し、私は堅実的なスタンスですね。 企業の「既存業務」から生まれる、短期的課題や長期的課題を抽出し、トータル的にスマート化させていく事を骨子としてサービスを構築しています。 イデアレコードの事業 「店舗型ビジネスにおけるWEBソリューション」を企業コンセプトに、WEBマーケティング事業・ICTソリューション事業、クラウドサービス事業を主軸に、Popeye、よやくるー、お席トットくん、CREWCHEKCERの4つのサービスで「お客様の利益の拡大」を実現します。 お客様の経営におけるライフサイクルログを大切な情報資産と捉え、設立から現在に至るまで蓄積したノウハウを最大限に活かし、課題や改善点の解決に向けたフォローアップ、企画提案・構築・検証まで幅広いサービスでトータルサポートをおこないます。   内田:柏田さんの最初の印象、はまさに堅実なイメージでした。 柏田:実はこの後の打ち合わせを、スペイシーさんで借りた会議室でおこなうのです。 イデアは隠れヘビーユーザーです(笑) 内田:ありがとうございます。身近にヘビーユーザーがいましたね(笑) 柏田:私たちみたいな規模の企業の場合、他のスタッフの前では話しにくい打ち合わせなどで、外部の貸し会議室を利用していたのですが、どうしても出席人数に合う広さのスペースが見つからない。「こんな広くなくて良いのに」って時がかなり多くて。 内田:貸し会議室って中規模以上の同じようなところが多いですからね。 柏田:しかも値段が2時間で4〜5千円とかなりコスパが悪い。 時間設定も細かく出来ない点もネックでしたね。1時間しか使わないのに料金は2時間で取られるので。 内田:その分弊社のサービスだと融通利きますね。 柏田:そうなんです。スペイシーさんのサイトにおこなって、近くの空いている会議室を探せば、1,000円ちょっとで済んでしまうというのは革命的でしたね。 予約までのステップもシンプルで、Googlemap上で使用エリアから直感的にスペースを見つけて、カートに入れてしまえば後は支払いをして完了。 予約ストレスもないので、気がついたらヘビーユーズしていました(笑) 内田:いつもご利用ありがとうございます(笑) いかにシンプルにユーザーをスペース利用まで持って行くかを意識して開発していたので、柏田さんの感想は嬉しいです。 業務提携に至った経緯 柏田:提携まではトントン拍子でしたね。 内田:そうですね。 我々の事業としては、利用者を増やすことももちろん大事ですが、それ以上に掲載スペース数を拡大していくことが、最も重要だと捉えています。 内田:会議や打ち合わせに利用可能なスペースを増やし続けているところなんですが、その中で飲食店の仕込み時間を会議室化することはできないのか?というのがアイディアとしてでてきました。飲食店の事ならば、イデア・レコードさんに相談するのが一番だろう。ということで柏田さんに提案したのがはじまりです。 柏田:お声がけいただき有り難うございます。 飲食店は様々な課題を抱えていますが、その中でも固定費の問題はかなり大きなウェイトを占めています。 家賃や人件費や食材費、その他に販促費など毎月相当な支出が出てしまう中で、家賃分がすこし軽くなるだけでも有り難い。 内田:飲食店は立地も良い所が多いですしね。 柏田:さらに仕込み時間は完全にデッドタイムになっているので、有効的に埋めることができるのならば、それは飲食店にとって非常にメリットが大きい。 我々のステークホルダーである飲食店様の利益につながるのであれば是非とも協力させて欲しい、ということで業務提携につながりました。 内田:完全にマッチしましたよね。 柏田:飲食店をはじめとした店舗型ビジネスの課題を解決する事を企業使命としている我々としても、今回のスペイシー×イデア・レコードという化学反応をうまく起こせればと思っています。 内田:生活者のネットリテラシーも年々上がっていますし、なるべく所有せず借りて済ませるという価値観も広まってきていますから、シェアリングエコノミーは今後もどんどん広がっていくと思います。 マッチングビジネス(情報仲介ビジネス)の現状 需要と供給を上手く合わせる事が可能となって成り立つマッチングビジネスは、今では一般的に個人でおこなわれているビジネスです。 「ヤフオク」や「メルカリ」などのオークションやフリマサイトは若い女性をはじめ幅広い年齢の層が利用しています。 「欲しいものが安価で手に入れたい」という需要と「もう必要ないが持っている」という供給がマッチングし、双方が得をする仕組みであることや、ネット上で手軽に利用できることから、近年急激に利用者数が増加しています。 現在、最も注目の高い身近なビジネスなのです。 オークション・フリマサービスサイト利用者数(スマートフォン) ヤフオク! 17,630人 メルカリ 6,909人 出典元:ヤフオク(数字で見るヤフオク!)より抜粋 http://topic.auctions.yahoo.co.jp/promo/infographic/   内田:今まで表に出づらかったスペースを我々が流通させることで、本当に必要な人の必要とされる時間に、必要な分だけ場所を提供するということができれば、社会的にも非常に価値のあることだと思います。私たちのサービスが一般化することで、ビジネスの環境の向上に貢献し、日本経済を牽引するような次世代のスタートアップたちが生まれやすい土壌作りに繋がって欲しいですね。 イデア・レコードとスペイシーの今後の可能性 内田:現在は、創業当初のステージとしていた渋谷・新宿を中心に、掲載スペースの強化と利用促進を進めています。 柏田:飲食店の多店舗展開の流れと似ていますね。 内田:確かにそうですね! 柏田:今後も同じ様な流れで? 内田:今後は範囲を広げ、山手線沿線およびその内側を中心とした都心のビジネス街に格安の会議室の掲載を促進して、ビジネスシーンでの利用に適したサービスとして構築をおこなっていきます。 ビジネスマンたちの中で"カフェと同価格の費用感で社外にスペースを借りて会議・作業をする"ということを今よりもずっと一般化させていき、そこからプライベートでの利用だったりビジネスマン以外の利用というところへ広めていければと考えています。 みなさん会議や打ち合わせをカフェやファミレスでおこなっているくらいですから、もっと適した場所を使っていただきたいと考えています。 柏田:私たちみたいな規模で、サービスの恩恵を受けられていない企業様もまだまだいると思います! 内田:そうですよね!そのために利用できるスペースを増やしていきたいと考えています。 スペースを余らせていて興味はあるのに、管理が面倒になるという懸念から、スペースを眠らせてしまっている場所もまだまだ多いので、そこをどうにか掘り起こせないかなと。 柏田:新しいことを始めるってやっぱり心情的なハードルもありますしね。 内田:各エリアで眠らせてしまっているデッドスペースの貸し出し可能時間をスペイシーで買い取って、当社が運営して会議室として貸し出すことをおこなっていければ、スペースを抱えている企業様も固定費軽減につながりますし、掲載できる物件が増えることで、ユーザーサイドも利用できるスペースの選択肢が増えていきますしね。 そして、選択肢が多ければまだスペイシーを利用されたことの無い方にも振り向いて頂きやすくなり、ユーザーが増えてご利用が進むことで利益が生まれ物件も多くなっていき、よりカフェと同価格の費用感で社外にスペースを借りて会議・作業をする"という行動が一般化されていくかなと。 また、よりスペースの掲載・管理がしやすい様に、アプリ開発も現在進行中です。 柏田:素晴らしいですね。 柏田:クラウド系サービスを展開している企業様は、サポート体制が大きな課題のひとつだと思います。良いサービスでもしっかりしたサポート体制がなければ、利用に対する心理的ハードルを下げていくことはできませんし、利用者拡大を狙う上では対応必須ですね。 内田:そうですね、サポートの充実は重要だと思っています。 柏田:我々のICTソリューションを一環としたコールセンターサービスは、実は飲食店の予約対応だけでなく、様々な事業に対して対応が出来ます。特にスペースイノベーションサービスの場合は現状のコールセンターサービスとの親和性も高いので、お手伝いできるところも多いですよ。 内田:ありがとうございます。サポートについても今後いろいろと意見交換させていただきたいと思います。お話をすればするほど、様々なところで化学反応を起こせそうですね。 柏田:コールセンター以外のマーケティング、クラウドサービスに関しても何かご一緒できると面白そうですね。我々自身も現在事業拡大や事業開発への注力していっているので、今後も意見交換をおこなっていきましょう! 本日はありがとうございました。 内田:ありがとうございました。 いかがでしたでしょうか。 イデア・レコード×スペイシーのスペースイノベーションサービスは、両社のノウハウを活かした新しいスペースマッチングサービスとして、絶えず進化していきます。 この機会にぜひ、ご利用してみませんか? ▽くわしくはこちら▽

プラットフォームシステムから学ぶソリューションサービスの在り方

こんにちは! 先日掲載したWEB構築プラットフォームシステムとして WordPressを取り上げた社内勉強会第二回目が開催されました。 WordPressを通して事業領域を超えるチームに! 2016.01.26 イデア・レコードではWEBマーケティング・コールセンター・クラウドと幅広い領域で、 事業部の垣根を飛び越えたソリューションサービスが日々生まれています。 より良いソリューションを生み出していくために、勉強会を創業1期目から定期的におこない、 担当事業部外の専門知識、オペレーションの理解を深め、事業の可能性を日々高めております。 前回に引き続き、当勉強会の主宰でもある株式会社イデア・レコード代表取締役社長の柏田が登壇し講義を行いました。その様子をダイジェストでお届け致します。 イデア・レコード代表取締役社長 柏田康雄 1979年生まれ。明治大学商学部卒業 2002年、WEB業界の黎明期から大手WEBコンサルティング会社 株式会社あとらす二十一へ入社 入社後、営業職を経てWEB構築ディレクターとして、中小企業から大手企業まで100社以上のWEBサイト構築を手掛ける。 2008年、国内最大手シンクタンク野村総合研究所グループ(現)NRIネットコムへ入社、 オンライントレードシステムのフロントUI構築、国内大手クレジットカード会社のWEBコンサルティング、 大手流通業のITプロジェクトにプロジェクトマネージャーとして従事。 2012年、自身の家業であった飲食業、不動産業を通じ、店舗ビジネス業界を変えていきたいという強い想いで、 株式会社イデア・レコードを創業。 代表取締役社長として「店舗型ビジネスにおけるWEBソリューション」を 企業コンセプトとし、企業様を取り巻く外部・内部環境の課題に対し WEBマーケティング事業、ICT事業、クラウドサービス事業を主軸にサービスを展開。 単純に導入すれば課題が解消され目的を達成できる??そんな魔法のシステムはこの世に存在しない 広く一般的なWEBサービスは、ターゲットの利用端末に合わせた動的言語(PHPなど)とデータベース(MySQLなど)を組み合わせ、WEBサイトやアプリを企画開発を行うのが主流です。 しかし、どんなに優秀なフロントエンジニアがPHP、あるいはJava、Objective-Cで描画ロジックを描き、サーバーサイドエンジニアが 永続的なデータベース構築を行い、また有名WEBデザイナーがUIを手掛けたコンテンツだとしても、コンテンツの目的やコンテンツ設計が 明確でなければ全く意味の無いモノになってしまいます。 またCMSでも同様です。どんなにサステナブルに富んでいても、シェアがあったとしても、世の中にパブリッシュされるWEBサイトが目的不明確のサイトであった場合、また世の中の流行や日々生まれてくる課題に対してメンテナンスを行っていない場合、これらを構築していったコストが全くの無駄になってしまいます。 「単純にシステムを導入すれば自然と課題が解消され、目的を達成できる??そんな魔法のシステムはこの世に存在しないです」 「どうやって作る」ではなく、「どうしたいから作るのか?」そして「どうやってそれを進化させて、求めるWEBサービスにしていくのか?」まずこれを認識してください。 まずはWEBサイト構築やアプリ開発、システム開発におけるゴールを明確化する。 ゴールへの軸がない制作物には存在意義がありません。 逆に、目的設定やターゲットを明確にして生まれたコンテンツ企画、情報設計、UIデザイン、そしてシステムロジックそれぞれが噛み合って生まれる制作物・サービスは、必ず結果を残します。 目的、ターゲットを明確にすることが前提であることで、初めて意味のあるWEBサイト構築やアプリ開発、システム開発を行うことができるようになるのです。 『デザイナー』『エンジニア』の垣根を取り払うプラットフォームが私たちに教えてくれる事 WEBサイト構築やアプリ開発、システム開発では、プロジェクトメンバー同士での業務領域が既に存在しなくなってきています。もちろん、工程上、役割分担の意味としては業務が分けられるケースがほとんどですが、どの業務もそれぞれの分野の知識を持って、目的、ターゲットに沿ったモノでないと結果が出しにくい状況となってきています。 では、「生粋のデザイナーにいきなりHTMLソースを書いて!」といっても、難しいでしょう。「逆にエンジニアにAdobeソフトでグラフィックデザインを・・・」もしかりですね。 サイト設計からデザイン・コーディングまでの全てを一手に行なうことはスキルレベルの高い専門知識を数多く要しないと、実現は難しい部分もあるかと思います。 今回の勉強会で例に挙げたWordPressではこれら、WEBサイト考慮すべきポイントすべてを網羅できる機能が備わっています。世界的シェアもNO1でその拡張性、将来性も秘めたすばらしいCMSです。 設計から始まる制作フローのハードルを引き下げ、プロフェッショナルで無くても制作・運用をおこなうCMSが世界でも求められ、進化していったWordPressだからこそ、機能を理解し逆に広い視野で我々に求められるWEBサービスにおける考え方や、チーム開発の意味を学んでいきましょう。 全員でWordPressを使ってサイト構築!目的を達成するためのアイデアやコンテンツをレビュー [caption id="attachment_1351" align="center" width="768"] 各々がWordPressで制作したサイトをレビュー。[/caption] [caption id="attachment_1339" align="center" width="768"] ICT事業部はグルメキュレーションサイトを発表。[/caption] [caption id="attachment_1352" align="center" width="768"] インターン生が制作したサイトにも様々なアドバイスをしました。[/caption] プラグインから見るWEBサイトの拡張 通常のサイト制作とは違い、プラットフォーム上で運用まで行なうことができるのがWordPressの大きなメリットの一つです。 ALL IN ONE SEOなどのプラグインを使用すればmetaまわりからanalytics、google console、SNSの対応まで行なうことが出来てしまいます。 また、ページの更新もプラグインを入れることでカンタンにタグ打ちをすることができるようになり、より訴求力の高いページにするための加工をしていくこともできます。 その他にも多くのプラグインが公開されているので、うまく利用すればサイト運用の大半をWordPress上でおこなうことも可能になります。 ただ、時々悪質なプラグインも紛れ込んでいる点に注意が必要なので、使用前にしっかりと確認した上で取捨選択していきましょう。 「作ったら終わり」では無く、「作ってからがスタート」 お客様へ新たなソリューションサービスを 具体的な課題を持ったユーザーが利用するクラウドシステムをはじめとし、日々変わっていくWEBの世界で確実に対応していくためにそれぞれが担っている役割、視野が新しいソリューションを生み出します。「我々は広告代理店でも、システム開発会社でも、アプリ屋でも、WEB制作会社でもありません。顧客と利益を結びつけるための、WEBソリューションサービスを開発、またリソース調達を通し、顧客に合わせたコンサルティングそのものをコーディネートする集団です。」広告プロモーションの提案、サイト構築、システムの導入など、これらを納品すれば終わりではなく、本質はその先です。イデアレコードが持っている事業スキーム、ナレッジをお客様の利益を追求するために日々商材へ反映、世界標準となったWordPressが教えてくれたように、それぞれの事業が業務領域を飛び越え一つとなり、また新しいサービスを生み出していくことを芯に、業務に励んでください。 「作ってからがスタート。お客様と一緒にハードルを越え、成長できることに喜びを。 私も日々みんなに負けずに頑張ります。」 次回は講義最終回、WordPressを利用したビジネスの事例をもとに、研究考察を行ってまいります。 また実施され次第レポートを致します!

【社内イベント】エンジニア向けアクセシビリティ研修【第三回】

先日、社内にてエンジニア向けアクセシビリティ研修の第三回講義が行なわれました。 制作に関する集中講義を、引き続き弊社代表柏田がフロントエンジニア陣にレクチャーしていきます。 今回は、アクセシビリティにおけるコーディングのご作法から、HTML、XHTML、HTML5、CSS3辺りの歴史変遷など、包括的な研修内容となりました。 参加者の感想 参加者から少し感想をお聞きしました。 フロントエンジニアSさん 「実際にコーディングをする際のお約束を、実践的に学べたので、早速本日の業務から、活かそうと思います。」 フロントエンジニアTさん 「普段の業務では知りづらい、コーディングの歴史変遷などを学べたのは興味深かったです。」 まとめ 今回は前回以上に参加人数も増え、いつも以上に熱のこもった研修でした! 弊社では、業務ノウハウ、知識を共有する勉強会や会議を多く設けております。 属人化しがちな業務内容を積極的に全員で共有していき、よりクオリティの高いサービスを目指していきます!

【社内イベント】エンジニア向けアクセシビリティ研修【第二回】

みなさんこんにちは! 先日、フロントエンジニアに向けておこなっている社内研修の第二回目が開催されました! 前回に引き続き弊社代表柏田が講師となり、前回のおさらいを含めた、サイト制作に関する講義です。 第2回の今回は、一般的なWEBUIに関する標準化規格について、チェックシートの読み合わせをしながら認識の統一を図ります。 当たり前に知っていたことも含めて、今一度認識を合わせていくことで、認識レベルの統一化ができ、より"ものづくり"の品質を高めていくことができます。 参加した従業員たちも、積極的にディスカッションをおこないながら、意欲的に勉強していました。 より良いサービスを提供するため、日々精進!

【社内イベント】社員主催勉強会2

こんにちは。 本日は、先日イデア・レコード社内でおこなわれました勉強会の模様をご紹介いたします。 イデア・レコードでは毎月一回、社員全員が集まっての全体会議・社員主催の勉強会をおこなっております。 今回は『勝ち組から学ぶビジネススキル!』と題しての発表です。 業界問わず、ガリバーとなっている会社をピックアップし、なぜガリバーになり得たのか、イデア・レコードにサービスを置き換えた場合などなど…プレゼンターそれぞれの切り口で切り込んでいきます。
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