広報よりお知らせです。
弊社取締役 左川による週刊BCNのDX解説記事、7回目公開のお知らせです。
連載テーマは【コロナ禍における外食業界のDX化アプローチ】
今回は「過熱する「口コミ」と向かい合うべき課題とは」をお伝えしています。
外食に関わらず、昨今のマーケティング施策として重要視されている「CRM」。
しかしながら、外食業界のCRM導入は一筋縄ではいかない実情があります。
さまざまな課題があるなか、外食業界のCRMのイマをお伝えしています。
記事はこちら！ぜひご覧ください。
【コロナ禍における外食業界のDX化アプローチ・7】店舗の命運を分けるCRMへの取り組み
※無料会員登録により全文ご覧いただけます。
【コロナ禍における外食業界のDX化アプローチ】過去の記事は以下よりご覧いただけます。
第1回：浮き彫りになった課題とは
第2回：業態の変化と求められる業務とは
第3回：店舗集客の“今”と“これから”
第4回：LINEの普及とビジネスチャンス
第5回：「コールセンター feat. AIコール」の時代へ
第6回：過熱する「口コミ」と向かい合うべき課題とは
飲食店のDX化、業務負荷軽減、売上向上施策といった具体的な課題はもちろんのこと、「コロナ禍にいろいろ導入してみたものの結果が出ていない。」、「何から手を付けていいかわからない」といった漠然としたお悩みをお持ちの飲食店の方々は、ぜひ一度お問い合わせください。
いま必要なこと、不要なこと、担当者が店舗課題に向き合い、丁寧にサポートいたします。
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【メディア掲載】週刊BCN寄稿記事＿第7回「店舗の命運を分けるCRMへの取り組み」公開！
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