自動電話対応 IVR(自動音声案内)
「電話がつながらない!」をなくし、売上拡大・業務負荷の軽減に貢献!
ソリューション概要
IVR(Interactive Voice Response)は、あらかじめ用意された音声による案内で、顧客の入電理由に応じて、コミュニケーターへ対応の振り分けを行うサービスです。24時間365日の予約受付が可能な自動応対予約受付、電話のかけ直しの手間を大幅に削減するコールバック予約受付で、売上拡大・業務負荷の軽減に貢献します。
イデアレコードの自動電話対応IVR 3つのポイント
①自動応対受付で予約売上を最大化
繁忙時間帯や営業時間外など、電話を受けられる人がいない場合、予約を自動応答で受付します。繁忙時間で接客をしているために電話がとれない、ランチ営業をやっていないため昼間に電話が取れないなどの「呼損」となる電話を減らすことで、売上をアップさせます。
②コールバック予約受付で、電話発信の無駄をなくす
「必要事項の確認のため、お客様に電話をかけたのにつながらない…」「お客様の折り返し電話が繁忙時間帯にかかってきてツライ…」といったことが、コールセンターや店舗ではよくあります。指定された番号からの着信を自動的にコールバック予約受付に切り替え、折り返しして欲しい日時を登録してもらうことで、無駄をなくします。
③お客様と顧客、両方の「電話がつながらない」をなくす
お客様が店舗に連絡をしたいのに"電話がつながらない"というのは印象を悪くし、他の店舗に予約が流れてしまう危険性もあります。コールセンターや店舗から連絡をしたのに"電話がつながらない"は、限られたリソースで運営している中で業務を圧迫してしまう可能性があります。IVRでは両者の“電話がつながらない”をなくし、売上拡大と業務負荷の軽減に貢献します。