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飲食店から見たコンテンツマーケティングの活用方法について考察します

LEADERS
「LEADERS(リーダーズ)とは」
各事業部の現場リーダーが日替わりで、「最新の技術」「業界の動向」「業界の課題」「課せられるミッション」「トレンド」「WEBマーケティング」などの側面からイデアレコードの取り組みを解説させていただくブログです。
業務に対するの姿勢や新しい挑戦、イデアレコードの企業理念・3つのマインド・クレドを胸に各事業活動を発信していきます。

イデアレコードの企業理念: https://idearecord.co.jp/company/philosophy

Webマーケティング事業部、ディレクター坪根です。
「LEADERS」にて主にマーケティングの領域を担当しています。

前回記事では飲食店から見たSEO活用方法の一部をご紹介させていただきました。
今回は飲食店から見たコンテンツマーケティングの活用方法について考察したいと思います。


コンテンツマーケティングの基本

コンテンツマーケティングという言葉はご存知でしょうか。
2014年頃から、日本においてもコンテンツマーケティングという言葉が広まってきました。コンテンツマーケティングとは、見込み客をウェブサイトに誘導し、商品やサービスのPR、会員獲得などを行うマーケティングの手法です。
端的にいえば自社の商材の顧客となりうる潜在顧客に見つけてもらう仕組みをつくるということです。

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従来の広告手法は、企業が一方的に消費者に伝えたい情報を伝え、売り込んでいました。しかし、コンテンツマーケティングにおいては、消費者(潜在顧客)が知りたいと思っていることに対して、適切な答えを用意することで顧客との接点を持つことを最初の目標とします。

既存のメディアを使った販促をプッシュ型とするならば、コンテンツマーケティングはプル型です。コンテンツマーケティングでは、ユーザが自発的にあなたの商品の情報を探し出し、あなたの商品に興味を持ってくれる様に施策を展開します。



コンテンツマーケティングでおさえておくべきポイント

最低限おさえておくべきポイントがあります。

■ターゲットに見つけ出してもらえること。
どんな有益なWebサイトでも訪問者がいなければ無価値です。ですから当然SEOも併用し、検索エンジンに好まれるWebサイトを制作しなければいけません。
自社の潜在顧客が必要としている情報とユーザーの行動を分析し、適切なキーワードを選定し、適切な情報を発信しましょう。

■ユーザーを惹きつけ、拡散してもらえるような価値あるコンテンツであること。
本当に価値があり、魅力あるコンテンツはソーシャルメディア上の拡散にも期待できる可能性を秘めています。
これはSEOの視点だけでは実現できません。コンテンツマーケティングの真骨頂です。※価値あるコンテンツとは何か?については非常に面白い内容だと思うので次回の記事でしっかりと書きたいと思います。



なぜ今コンテンツマーケティングが注目されているのか

インターネットが広く世の中に普及し、現代社会のインフラとなり、スマートフォンで買い物をする。それが当たり前になり、以前とは人間の心理や広告の手法は当然といえば当然ですが変化しています。
昨今コンテンツマーケティングという言葉が広く認知され、取り組む事業者が増えているのはコンテンツマーケティングに取り組んだ企業が成功をおさめているからです。取り組む企業が増え、成功事例が増えている理由は大きく3つです。

■グーグルの検索アルゴリズムの進化
googleの検索アルゴリズムは日々アップデートされていますが、近年大きなアップデートがありました。「パンダアップデート」「ペンギンアップデート」「ハミングバードアップデート」です。※検索アルゴリズムに関しては次回以降の記事で詳しく触れていきたいと思います。
簡単にいってしまえば、googleはユーザーにとって有益な情報を持ったwebサイトを高い精度で判別出来るようになったという事です。それを検索順位に反映させています。

■SNSの普及
FacebookやTwitterなどの普及により、誰もが情報を発信できるプラットフォームをもち、ユーザー同士のコミュニケーションが生まれました。多くの共感を得る良質なコンテンツは拡散され結果的にPVや売り上げに貢献します。

■ユーザーリテラシーの向上
インターネットに慣れ親しんだユーザーは強制的に見せられる広告を嫌うようになりました。
SNSでもジャンクなコンテンツはあえて避けるという流れが自然と出来てきています。
そういった流れもあり、今までの広告効果は相対的にどんどん薄れています。
しかし逆に、広告であっても役に立つ、面白いものは支持されます。


飲食店における活用方法

飲食店におけるコンテンツマーケティングの成功はWeb上だけでは成しえません。飲食店の最大のコンテンツ=お店(コンセプト、メニュー、内装、接客、サービス)だからです。
飲食店におけるコンテンツマーケティングは店舗様の努力とWeb上の運用があってこそ最大の力を発揮します。
イデアレコードではコンテンツマーケティングの考えに則ったコンテンツ制作、及び集客(情報発信)を行っています。
お店のFacebookやTwitter、Instagram、LINE、オフィシャルサイトの制作、運用はもちろん、それぞれの販促チャネルの特性や地域性、ターゲットに合わせた最適なコンテンツ作りに活かされているのです。


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Webマーケティング事業部 ディレクター 坪根賢治
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2010年、飲食店の事業会社のマーケティング部において各媒体の予算選定、戦略プランニングや運用型広告の運用に従事。仕事において更なる成長と自分の付加価値を最大化する為、2016年にイデア・レコードに入社。 現在はWEBマーケティング部にて、ディレクターとして日本一を目指せる体制、仕組み作りに奮闘中。